宝塚市議会 2021-07-02 令和 3年第 2回定例会−07月02日-09号
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 ヤングケアラー支援について (1) ヤングケアラーと思われる子どもの早期発見や実態把握は (2) 福祉的な支援につなげる保育所との連携や、SSWの配置充実等、課題解決の方策は (3) 保健師や医療機関との連携による課題解決の方策は (4) 国際交流協会等と連携して、通訳として保護者支援できないか 2 コロナ禍における
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 ヤングケアラー支援について (1) ヤングケアラーと思われる子どもの早期発見や実態把握は (2) 福祉的な支援につなげる保育所との連携や、SSWの配置充実等、課題解決の方策は (3) 保健師や医療機関との連携による課題解決の方策は (4) 国際交流協会等と連携して、通訳として保護者支援できないか 2 コロナ禍における
○政策担当部長(近藤巧君) 国際交流協会等の連携につきましては、山名委員おっしゃっていただきましたこと重々意を用いまして、今後とも連携を密にしていきたいと考えてございます。どうもありがとうございます。 ○委員長(垣内廣明君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(近藤紀子君) おっしゃるとおり市役所の庁舎で発生した場合には速やかな対応が必要であります。
◆福井浄 委員 入管法の改正からやっぱり200人ふえているということで、当市では大きな自動車工場とかがない中でふえているというのは、これからも対応しなくちゃいけないなということを考えるんですけども、国際交流協会でいろんなところの言語に対して対応されていたりすると思うんですけれども、どれぐらいの国の言語に対して国際交流協会等の取り組みがされているのかというのをお伺いいたします。
外国人につきましては、国際交流協会等と連携し、情報の提供など必要な支援を行うこととしております。 最後に、ペットへの対応についてお答えします。 市では、一部の避難所を除き、ペットとともに避難することが可能となっております。ただし、動物が苦手な方やアレルギーの方もおられるため、人の収容スペースへのペットの同伴は原則認めておりません。
多文化サポーターにつきましては、三木市の国際交流協会等に各園がお願いをしまして、外国籍のお子さんが入園等をされた場合、一番困るのが実は子どもではなくて保護者です。小学校低学年でも同じことが言えるんですけども、子どもはいわゆるサバイバル言語、痛い、おしっこしたいというような生活に第一に必要なサバイバル言語というのは早く覚えます。
○産業経済部長(西山茂己君) 具体的な仕事の紹介とかそういった個別のことがございましたら、丹(まごころ)ワークサポートたんば等でもお受けすることはできますけれども、それが難しい場合等については国際交流協会等を通じて相談等もあるのではないかというように思っております。 ○議長(林時彦君) 14番、藤原悟議員。
その期間内において歓迎セレモニーや市民の方が気軽に参加できるテコンドー体験会などを実施するほか、国際交流協会等との交流の機会を検討しております。 また、ワールドマスターズゲームズ関西2021の機運を高めるための大会やイベントを検討しております。
また、居住されている方のデータというのは国際交流協会等はきちんと把握はしていまして、ちょっと正確に今、数字は覚えていないんですけれども、二千数百人はいらっしゃったというふうに思っています。ですから、26万三千何百人という市全体の人口からすれば、1%弱ぐらいはいらっしゃるという状況かなというふうに思うんです。
また、国文センターに来られない、また来ない外国人の住民の方もいるので、総合防災課、それから文化政策課、国際交流協会等、外国人、また防災にかかわる部署が連携し合って、当事者目線で外国人住民の支援に取り組んでいっていただきたいと思います。また、観光客についてはまた別の各施設にかかわってくることになりますので、そういう視点をまたお持ち合わせいただきたいと思います。 続きまして、旧安田邸の質問です。
どこの自治体にもありますけれども、我が市には国際交流協会等あります、加東市はNPOになってからは社公民館、今はBioの方に移動されておりますが、今図書館が移設というか廃止になることによってスペースがあきました。
この点につきましては、関係機関、国際交流協会等も含めまして、事あるごとに防災講話等実施できたらと思っております。 ○議長(岬 光彦) 西村秀一君。 ○9番(西村秀一) 無数にある言語の全ての言語に対応するというのは非常に厳しい。多くの場合は、英語が中心となっている。
具体的には、県国際交流協会や近隣市町の国際交流協会等からさまざまな多文化共生に関する資料や教材を収集し、日本の文化や母国との生活習慣の違いなどを見る、知る、学ぶ場づくりに取り組んでまいります。 また、多文化共生シンポジウムやイベントにおいては、在住外国人の方の発表の場や母国の文化や料理を紹介する場を拡大し、国際交流・地域間交流人口の拡大にも図ってまいります。
小・中学生については、学校教育の中でしっかり外国語教育を進めていきたいと考えていますが、国際交流、とりわけ青少年の国際感覚、国際理解能力を高める海外での研修の取り組みについては、海外とのネットワークづくりの推進が重要であり、町国際交流協会等との連携を強化しながら体制を整えていきたいと考えます。 以上です。
さらに、尼崎市国際交流協会等からのボランティア通訳について協議はされておりますか、また他に協力していただける団体、個人はいるのでしょうか、お答えください。 以上で私の1問目を終わります。 ○議長(津田加寿男議員) 答弁を求めます。 吹野健康福祉局長。 ◎健康福祉局長(吹野順次君) 福祉避難所の運営、また災害時の障害者の対応等につきましての一連の御質問に対して、順次お答えをさせていただきます。
いう中で、とにかく日本へ訪問したいということを考えておりまして、そういう訪問していただくということについては基本的には問題がないということで、今、大使館あるいは国際交流協会等、あるいは向こうの機関と連携を今とっておりますが、向こうとしては希望どおりにならなかったということで、若干どういうことになってるのか。
また、社会福祉協議会と西宮市の国際交流協会等が連携されている訓練も予定されているところでございまして、我々もその企画に入らせていただきながら、できるだけそういった訓練の助言もしながら社協との訓練の連携のあり方について――できるだけ機会を持つような努力をしているところでございます。
兵庫県国際交流協会等の意見を伺いましたところ、国は国として、地方公共団体は地方公共団体として、相互に交流を進めるべきであるとの意見でありました。 そういった経過を踏まえて、いよいよことし、使節団を送って、正式に向こうと提携を結んで、いろんな発展を図りたいと思っておりますが、これにはうちの狙いとしましては、義烏市を中心というか、関連として、観光客の呼び込みがあります。
今後も両市の絆をさらに深めていくため、公式訪問団による交流を引き続き図ってまいりますほか、市民レベルでの交流が一層推進されますよう、赤穂市国際交流協会等を通じて、ロッキングハム市との姉妹都市交流を着実に進めてまいりたいと考えております。 第4点の野生動物対策事業の具体的取り組みと鳥獣侵入防護柵・ネット購入助成の考え方についてであります。 まず、野生動物対策事業の内容についてであります。
これまでそういった方々から,学校を通じて教育委員会に日常生活に関する相談があった場合には,神戸国際協力交流センターであったり,兵庫県国際交流協会等の関係団体を紹介させていただいて,個別の対応をさせていただきました。 事務局としましては,日本語が不自由なニューカマーの子供たち・保護者の皆様を対象に,高校進学に向けました就学支援ガイダンスのほうを開催しております。
ともに生活を営む多文化共生社会の実現に向けまして、異文化理解の促進のために、姉妹都市への青少年の派遣を国際交流協会等で行っておりますし、また、同様に、国際交流協会では、外国人のための日本語講座などの授業というものを通しまして、相互理解と国際意識の向上に努めておるところでございます。